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INHEELS Blog

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      【London Shoreditch 新規お取扱店のお知らせ】

      最先端のギャラリー展示やバンクシーのグラフィティ。誰もが認める流行の発信地であり、ロンドンで今一番おしゃれな人が集まる地区Shoreditchのセレクトショップでのお取り扱いが始まりました。

      Emerging (これから来る)ブランド専門のUTTER COUTUREはShoreditch High Street沿い、コンテナを重ねたイーストロンドンらしいBox Parkというコンプレックスに入っているセレクトショップ。ロンドン在住の方・旅行で訪れる方、Shoreditchのクリエイティブな雰囲気を味わいながら、UTTER COUTUREにもぜひお立ち寄り下さい。

      ▶︎UTTER COUTURE womenswear
      UNIT 12 Boxpark Shoreditch London, E1 6GY
      (Shorditch High Street 駅(オーバーグラウンド)から徒歩1分)

      ・・・と、少しクールに書きましたが実はめちゃくちゃ嬉しい!
      私がロンドンに住んでいた2010-12年の頃から、おしゃれな場所や人はイーストロンドン、特にShoreditch、Brick LaneやDalston等のエリアに多く、漠然といつかなぁ、、なんて思っていたのです。
      今回TEAM INHEELSの力でロンドンに返り咲くことができました。それからUTTER COUTUREオーナーのDamiと、ものづくりや販売の考え方で意気投合したのもトントン拍子に話が進んだ要因。これからもこうしてしっかり目を見て心を通い合わせられるパートナーたちと、INHEELSを進化させていきたいと思います!

      INHEELS 岡田

      02/24/17

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      ベルリンエシカルファッションショーで感じたこと・・・

      INHEELSは先月1月17〜19日までドイツのベルリンで開催されたEthical Fashion Show Berlinに出展してきました。

      メインの目的はヨーロッパの販売先開拓。ステキな出会いもあったので追々ご紹介しますね★

      そしてもう一つ大事なのが、ヨーロッパでのサステナブルファッション動向を肌で感じてくること。日本はとっても面白い状況だけれど、世界の他の地域ではまた違う発展の仕方をしているサステナブル・エシカルファッション。今何が大事だと思われているのか、デザイナーたちは何を考えているのか?

      ベルリンに行ったのは私は1年半ぶり。今回印象に残ったのは、必ずしも天然に限らず環境負荷の低い(原料栽培からの水・化学物質の使用量・廃棄後の毒性等を主に考慮)素材を選ぶ姿勢、そして生産背景もフェアトレードの「認証」にはこだわらず、工場と個人的な繋がりを保ちながら「実質」フェアトレードで生産を行うブランドの多さ。フェアトレードの精神は大切にしながらも、認証(認証料を支払って監査してもらい、お墨付きのフェアトレードマークを使用する)は受けないという選択をする、というのもファッションにとってはもしかしたら未来の形なのかもしれません。(食品のフェアトレードはまた違うと思いますが)

      オーガニックコットンやヘンプ等の天然素材を使い、フェアトレード認証のある工場で生産する、または天然染料を使う、リサイクル素材を活用する等ある意味日本では「王道」とされているエシカルファッションの形以外にも、(個々人の価値観によっては良し悪しがあるかもしれないけれど)色々なブランドの落としどころがあるのが今の状況なのかと思います。

      完全に一個人の印象ですが、今回のベルリンで感じた事。


      -フェアトレードの精神はもちつつ、認証にこだわらないブランドが多い。

      -とはいえ、オーガニックコットンはGOTS認証コットンを使っているところが多い(畑まではさすがにデザイナーから遠すぎて自分で担保出来ないからかな)

      -テンセル・モダール等環境負荷の比較的低い化学繊維を使用するところも多い

      -レザーの代替として、食用の副産物サーモンレザー(しゃけの皮(笑))導入のブランド散見!見た目はパイソンっぽく、価格は高め

      日本の学生は「フェアトレード」からエシカルファッションに興味を持つ人が多いという印象ですが、他にもいろんな側面があるので気になる方は調べてみてくださいね。または仲間とがっつり勉強したい方はINHEELS主催の勉強会「めぐるファッションラボ」(2017/3~ 東京下北沢直営店にて課題図書「循環するファッション」輪読 全7−8回予定 第二期生募集中   ご質問・ご予約はinfo@inheels-ef.comまで)もおすすめです!

      02/06/17

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      3Dプリンターとか 裸族とか

      INHEELS岡田です。基本的に2週間に1度、勉強会「めぐるファッションラボ」を開催しながら日々のお店や生産やデザインやらプロジェクトのことを考えているのですが、「めぐる」で改めてサステナブルファッションを勉強すればするほど、その可能性の大きさにわくわくします。(それと同時に今できていることの無力さも痛感して落ち込むのですが)

      今のINHEELSでメインに取り組んでいるのは、素材と生産工場の選び方でファッションをよりサステナブルにしていくこと。具体的には環境負荷の低い素材を使って、フェアトレード工場で縫製するとか。正直、ここから始めるのはいいんだけれどここで終わりたくないなぁとの思いが強くなってきました。というのも、ファッションをよりサステナブルにするには他にももーーーっとたくさん、そしてもしかしたらもっと効果的な方法があるから。たとえば3Dプリンターで服を作るというのは、生地の無駄もないしオンデマンドで作れるから余りにくいし、プリンターの配置によっては輸送もほぼいらない。

      先日の「めぐる」の内容で印象に残っているのが、「物質的なイノベーションも大切だが、それだけではなく文化も変えなければいけない」の一節。例えば服の一生でエネルギー消費の大半を占める洗濯の頻度を減らせる魔法のような「汚れない」素材ができたとしても、「洗わなきゃなんかいや」という文化を変えない限りきっと人はせっせと洗濯をし続ける・・・等。そんなことを考えていると、逆に「必要に応じて色んな服を着るために買わなければいけない」という文化自体が変わってしまえば、今ファッション業界の問題と言われていることは一気に解決する(そしてファッション業界は壊滅するのかもしれないけど・・・)のかも。クールビズ文化が、ネクタイの需要自体を減らしてしまったのと同じように。

      無駄な服を買わない、着ない、最小限でいいという文化・・・裸族(笑)

      と思っていたら「めぐる」の参加者コメントが「今回の章は闇が深かった。この見栄とプライドと格付けの社会に置いてファッションは人を翻弄させるなあ~(抜粋)」ときたので、またぐるぐるしています。正しすぎる。

      サステナブルファッション、たまに「なんで服着るんだろう?」ってところから考えみるといつもとは違う視点が開けて、飽きません。

      02/03/17

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      INHEELS岡田です。1年半ぶりにヨーロッパに来ています。駆け足ですが、ロンドン>リスボン>ベルリンの旅。

      INHEELSはたまに「ロンドン発エシカルファッションブランド」と説明がつくことがあります。これは代表の私が、創業前にサステナブルファッション先進国であるイギリスのロンドンに住み、情報をあつめ、勉強し、ロンドン在住の共同代表大山とこのブランドを始めたから。

      久しぶりのロンドンは天気も最悪、交通機関は相変わらず理不尽に運休するし、みんな文句を言うのが好きだし、とにかく日本に比べてうまく行かないことが多いけれど、それでもなんだかこの街にいるとリアルな自分に戻れる気がします。ロンドンが好きなのは、多分ここに住んでいた頃の自分が嫌いじゃないから。INHEELSの創業準備中で「いける!」と思ったり「こりゃだめだ」と思ったり、自信と自分への不信感を振り子どころか反復横跳び的に行ったり来たりしすぎて異質なものがうまいこと乳化してしまった状態は振り返ると意外にも生き生きしていて、本能的で本質的だった時代だなぁと思います。あれから5年。今のINHEELSはあの頃夢見た姿とは・・・良くも悪くもずいぶん違う笑 けれど今回また原点にもどって、更にやる気になってきたのでした。

      今はロンドンからリスボンへの飛行機の中。2017秋冬シーズンでコラボレーションしているブランドELEMENTUMのデザイナーDaniela Paisとリスボンで会い、その後は今回のメインイベント、ベルリンのエシカルファッションショーに出展します。こちらのお客様や仲間のブランドに会えるのが楽しみ♪

      01/18/17

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      一長一短を超えて

      昨年から開催している全6回のまじめな勉強会「めぐるファッションラボ」。深い知識を持ちサステナブルファッションを理論で語れる仲間を増やすために始めましたが、毎回濃すぎる内容で2時間の会の後はみんな頭を使いすぎてへとへと・・・。課題図書の章毎に発表担当者を決めて内容を発表するゼミ形式で、楽しく内容みっちり毎回お届けしています。

      今のところ、材料、製造工程、流通、廃棄の章をみんなで噛み砕きました。実は結構複雑でなかなか包括的に語られることのないサステナブルファッション、ここ5-6年この世界にどっぷりはまっているINHEELSの私でさえも改めて気付かされることがたくさんあります。サステナブル・エシカルな材料っていったってオーガニックコットン使えばいいのか?フェアトレードがいいの?ポリエステルはそんなにダメなの?漂白は、化学処理は悪なの?わかってるつもり、やってるつもりが実際は大したインパクトになっていないとか、実は破壊的なイノベーションが起こせるヒントが意外なところにあることに気付かされたり。

      知識が増えたことで迷うのはある意味健全なんだけれど、この勉強会で常に扱わなければいけないのが

      「終わりのない屁理屈合戦」(笑)そして

      「一長一短」

      あらゆる選択に長所と短所があって身動きが取れなくなりそうになるけれど、そこにファクトと自分の価値観を照らし合わせて「一長一短を超える」経験を1期生のみんなと出来ればと思っています。

      第2期は3月から始めます。興味のある方はFBをチェックするか、info@inheels-ef.comでは2期生の予約も承っていますので確実に参加したい方はご連絡お待ちしております。

      01/17/17

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