blog

服を作ってみよう▶︎「なめてました」

「なめてました」「高い服が高い理由がわかった」

who made your clothes? 服づくりの背景を考えるのが、サステナブルファッションの楽しいところ。メイド・イン・ジャパン?バングラディッシュ?チャイナ?

といっても、実際服を作る「工員」と呼ばれる彼ら彼女たちがどんな作業をしているのか、実は私達はドキュメンタリーで見たミシンに向かう彼らの映像や写真からなんとなく想像しているに過ぎません。もちろん全ての行程を体験するには服づくりは複雑すぎるけれど、勉強会「めぐるファッションラボ」の参加者たちは縫製のところは一度やってみたいなぁなんか楽しそうだしと、なんとなく話していました。

ある日「めぐる」2期生LINEグループにファミマのコピー機で型紙が印刷出来るらしいですよ!とのニュースが。早速「めぐる」スピンオフ企画「型紙から服をつくろう!in 北参道andMade」を企画しました。ファミマの〜は、nutteのパーツ型紙がファミマに置いてあるコピー機で実寸大で出力出来るサービス、andMadeは北参道にあるミシンや3Dプリンター、刺繍マシン等が使える会員制の服づくりワーキングスペースです。

参加者は服づくり初挑戦!でも持ち前の頭の良さで、型紙を理解し生地も調達して準備万端。(鬼)教官にはめぐる2期生のパタンナーさんを迎え、いざ生地の裁断から・・・・

すでにそこから教官は「ぎゃーー そんなんじゃダメよーーーー!」とダメ出しの嵐、生地を切るところから結局10時間程かけて(それでも一日で終わったからすごい)ギャザースカートやワンピースが完成したのでした。裁断、縫い代の幅、裏の処理、ボタン付け、ギャザー寄せ、思ったより複雑なポケットつけ、衿のカーブ・・・。ギャザースカートなんて筒にギャザーよってるだけ、ワンピースはこの前パーツと後ろパーツ縫い合わせてベルトつけるだけ、なんて思ったら大間違い

参加者コメントはこちらをご覧ください。

ほんと、同じ体験をした人がいたら「なめてました」が一番の本音なんじゃないかと。あと「行程が思ったより多い」「高い服が高い意味が分かった」というのも大きな気づき。

最終的には自分で選んだ生地で、一から自分で作ったお気に入りの一枚ができた参加者たち。鬼教官のおかげでクオリティもなかなかです!

そして自分で作り、その大変さを痛感した後はお店で服を見る目も変わります。いままでかわいい、気持ち良さそう、あれと合わせて・・・と考えていたショッピングで、「この処理!すごい!」とか「このダーツの入り方!すご!」とか無駄に感動出来るようになります。

服づくりをしたことのない人は一度挑戦してみることを強く!お勧めします。

みゆきち、もりやまん、そして教官ゆりちゃんさん、どうもありがとうございました&大っ変お疲れさまでした!

そして告知です。関西の「めぐる」は10/7-8開催です!詳細は以下から★

—-

【好評につき、めぐるファッションラボ 関西を特別企画】

一度しっかりエシカル・サステナブルファッションを勉強したい方へ

【概要】

◆日時

10/7(土)、10/8(日)09:30-18:30(※時間仮。日にちは決定。)

◆場所 

 ・10/7(土)オフィスゴコマチ会議室

 ・URL: http://office-gocomachi.main.jp/access.html

 ・10/8(日)西陣織会館

 ・住所 京都市上京区堀川通今出川南入西側

  ・URL: https://nishijin.or.jp/nishijin_textile_center

◆価格 

一般15,000円 学生10,000円/ 2日(ドリンク・お菓子付き)

◆参加人数 25名限定 

(応募条件:エシカル・サステナブルファッション、またはファッションについて既に多少の知識がある方でしたら大丈夫です)

少人数制のため、早めにご応募を締め切らせていただく事もございます。参加希望者はinfo【@】inheels-ef.comまで「めぐるファッションラボ参加希望」とご連絡下さい。(【@】を@に変更お願い致します)

◆申し込み締切 9月22日(金)中

詳細ページはこちらから