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「笑あり涙あり」めぐるファッションラボ4期生in東京

前回の京都開催では「タブーなし」めぐるファッションラボ というタイトルでブログを書いたけれど、今回はまさかの「笑あり涙あり」。くそがつくほど真面目な会なのに、毎回キャッチーだなぁ。

 

今回でなんと4期目となっためぐる、毎回20−30名の受講者と共に(ということはOB OGがそろそろ100名に!なんかすごい!)トータルで15時間ほどの講義とディスカッションを重ねます。

 

(今回の会場は東京・赤坂にあるシェアオフィスとシェアハウスを備えたコミュニティ・ビルディング、Ninetytwo 13 by Tokyo Chapter。)

 

2年前程に共同主宰の鎌田安里紗ちゃん(ありちゃん)と構想を練っていた時に「めぐる」と名付けたのは、循環するファッションという意味もあるけれど、ひとりひとりの頭の中でぐるぐるめぐりたかったから。

 

それってエシカルじゃない!とかファストファッションは悪!とか決めつけるのは簡単だけれど、今25歳以下くらいの皆さんはもうファストファッションなしの生活を考える方が難しいでしょう。その中でどう折り合いを付けていくかなんてことを考えます。(H&M1号店が銀座にできたのが2008年。もう?まだ?10年の話。)

 

そうすると、エシカルファッションは思想であり、これが正しいという解は存在しないという解(?)に辿り着きます。多様性を甘受・リスペクト・そして楽しみつつ、人がした選択を簡単に否定せず、でも知識をもって自分の価値観に基づいた決断をしていく。その中で新しいテクノロジー(愛着をつくり出す / 無駄を省く / 素材自体をエシカルにするテクノロジー)に希望を見いだしたり、「正論では人は動かない」など新しい伝え方のヒントを得たり、やっぱり1周まわってファッションは楽しくて好きだ!となります。そう、これをしたかった。

 

 

この二日間たっくさん頭を使って、最後の個人発表では「今まであまりちゃんと考えていなかった。受け取る情報を自分の考えだと思ってた」「友達に話そうとしても意識高いねで終わっちゃう」など、切実な思いがあふれて涙の場面もありました。

 

 

参加者は今回も学生社会人半々くらい。IT、ファッション、国際協力や教育の現場で活躍する社会人とピュアな学生たち、といっても学生でも沢山海外に出たりいろいろしている人も多いんだけれど、、とにかくあらゆるバックグラウンドの人たちが集まってそれだけでも勉強になる会。私はひそかに学生に最近はやってることや使ってるアプリを聞いて情報アップデート。最近はヒッチハイクが流行っていると聞いてまわりの30代の大人たちと「こんなかわいい子が!あぶないわ!」とアワアワしてしまいましたがそういうものらしいです。ひーーみんなまじで気をつけてね!

 

今回は京都や沖縄等の遠方からわざわざ足を運んでくれる受講者もいました。次回開催は6月かな?またアナウンスするので興味のある方はFBHPをチェックしてくださいね!(最近こういった活動が多くなったため、めぐるファッションラボや岡田個人とのディスカッションパートナー・コンサルティングのページをつくりました!

 

受講者のみなさま、ほんとうにお疲れさまでした!