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バイオ、ライトエシカル・・・めぐるファッションラボ5期生

こんにちは。昨日NYで話題とかいう暗闇ボクシングに行って全身筋肉痛の岡田です。

 

先日、エシカルファッション勉強会めぐるファッションラボ5期を渋谷エリアで開催しました。この会の趣旨や特徴は私が毎回終わるごと興奮気味にブログに綴っているのでもしよかったら見てみてくださいね。

 

1ー4期生&ダイジェスト版のブログ

 

今回も相当面白かった!個性的な人も個性をあまり外に出さない人も、百戦錬磨の社会人もピュアな高校生も(といっても高校生や大学生は30代の私にはない世界観や知識をたくさんもっているんですが)、毎回告知でも会の中でもお伝えするようにこの多様すぎる仲間たちがまず一番の見所。

 

(1日目は座学ですが、発言の機会がどんどんやってきます。)

 

それに加えて今回は2日目に、1日目で駆け足でつめこんだ知識を使いながらチームでビジネスアイディアを考えてもらいました。こちらも見所満載でした。

 

出てきたアイディアはこんな感じ。

 

 

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Ordinary
買った日の天気やその日の小さな思い出を服の縫い付けタグに印刷してくれる洋服屋。リペアサービスを提供するカフェも併設し、服を修理に来たらまたタグに思い出を追加で印刷。なんでもない「Ordinary」な日を特別にすることで、その日に手に入れた服にも愛着がわき、長く大切にしたくなる。

 

Magicle
「新しい服も欲しいけれど、もう着ないものを捨てるのもなんとなく忍びない」そんな思いをうっすら持つひとへ。着ないものを送ると、ポーチなど事前に選んだ他のものにリメイクされて返ってくる「マジック」のようなサービス。オペレーションはnutteなどのクラウドソーシングを活用。

 

ROMP
若者による若者のための「ライト・エシカル」なファッションブランド。端切れやリサイクル素材などを活用しつつも生産は中国など、価格とエシカルのバランスを追求したコレクションを発表。キャッチコピーは”THIS IS US”。

 

Visible
ファストファッションの影響力を活用して、リメイクの敷居を下げるアイディア。ファストファッション店舗の専用カウンターにリメイクしたいアイテムを持っていくと、長袖シャツからタンクトップなどアイテム毎にあらかじめ定められたリメイクアイディアがタブレットに表示される。そこから選択してアイテムを預けると後日リメイクされたものを受け取ることができる。価格はファストファッションの新品と同程度。

 

バイオテックスローファッション 生きる服
機能性バクテリアからできた服。汚れを食べてくれ、穴が開いたとしても自己修復能力があるので自然に治る。洗う必要がなく水に濡れることで消えて無くなる、また埋立地に行ったっとしても生分解性があるため、環境負荷の高い服のケア及び廃棄にかかる負担をゼロに。まずは登山家や宇宙飛行士の下着から実用化か。

 

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実現可能性もインパクトも高そうなものから、発想が飛んで行った変態な(褒めて、というより誇りに思ってます)アイディアまで。この出て来たアイディアを見るだけで、私たちがめぐるでどんなことを重点的に話し合っているのかがわかるかもしれませんね。受講を検討している方は参考にしてみてくださいね。ちなみに受講者の中で人気投票一位はOrdinaryでした。(実現可能性は案によってかなりばらつきがありますが、やろうと思えば出来そうなものも?実用化に興味のあるかたはご連絡を!)

 

(ROMPチームと私。もやもや。)

 

今回の会場は1日目がなんだか洞窟っぽい怪しい雰囲気のPR Bar、2日目が渋谷ファッション・アーツ専門学校。一緒に主催している鎌田安里紗さん(ありちゃん)が言っていたように、1日目の洞窟効果か(?)なんだか受講生同士距離が近くなった気がしました。会が終わってからも、同じような興味を共有する仲間として仲良くしていけそう。普段少なめのメンズがじわじわ増えてきたのも嬉しい。

 

 

切りもよく5期生まで終わったので、この辺で今までのめぐる卒業生みんなで集まる機会を作ろうかと思っています。過去の受講生の皆様、お楽しみに。

 

岡田